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1%13 SOUVENIR JACKET (BLACK)
品番 1%13
販売価格 15,000円(税込16,200円)
購入数
SIZE


TITLE : 1%13 SOUVENIR JACKET
BRAND : 1%13
DESIGNER : TAKACHO LONDON
QUA ( SHELL ) : Cotton 75% / Nylon 25%
QUA ( RIB ) : Cotton 97% / Polyurethane 3%
COLOR : BLACK / KAHKI
SIZE : Medium / Large
PRICE : \ 15,000- ( x TAX )

SIZE SPEC
M : 着丈 68 / 身幅 54 / 肩幅 46 / 袖丈 64
L : 着丈 71 / 身幅 57 / 肩幅 49 / 袖丈 65

= ライナーノーツ / 1%13 SOUVENIR JACKET =

★ 通りを歩くと、まだ寒いカーナビーストリート。

60年代にモッズカルチャーで栄華を極め、
その後も流行の発信地と観光スポットとして存在し続けるこのエリアは、時代と共に表情を変え続ける。

70年代のヒッピーカルチャー、80年代は “ ロンドンに行きたい “ でお馴染みの我々にとっては夢の極上期、
90年代はそんな時代の売れ残りと、続くハウスとグランジ文化、、、、、
そんなカーナビーストリートのちょいと裏手の路地に入ると、よく行くサープラスショップがひっそりオープンしていた。

今では全く見かけなくなったパラブーツに弾丸ベルト、ドイツ軍のシャツやモールスキンパンツが普通に売られていて、
奥に入って行くとメタルTシャツやスカジャン、ベトジャンなんかもかかっていた。

イギリスはヨーロッパ圏の為、日本とは流通が異なり、馴染みの無い物が多く並んでいるのも魅力のひとつだった。
自分が使用しているシルバーの弾丸ベルト(先端無し)も、ここで購入した物であり、
そこは男心をくすぐる、安価で無骨なお宝が雑然と並ぶ、軍放出中古衣料パラダイスだったのだ。


、、、、、、、そう、” 売っていた “ という過去形になってしまったのだ。


カムデンマーケット、ポートベロマーケット、カーナビーストリート、常設のケンジントンマーケット、etc、etc、、、
どこでも簡単に購入する事ができた良質のサープラス品は、気がつけば何故か何処にも見当たらない。

リーズナブルな値段と、丈夫な作り、そして時代を越えた不変のスタイルはどんなシーンでも活躍可能だったのだが、
現在では一部のプロショップでしか手に入る事はできなくなってしまった。

もちろんゼロでは無いのだが、明らかに激減したことは紛れも無い事実だ。
そして、それはロンドンから遠く離れたここ日本でも同じような現象が進んでいる、、、、

年々高騰し続ける物価に対し、我々の手元に入る対価は横ばいを続け、一般生活の経済は安い物価に流れてゆく。

当然の事だ。大手企業による大量生産衣料が幅を利かせ、わざわざ中古の衣類を買う必要が無くなってしまった21世紀、
激安プライスに失われていった物は、物質以外の現象を含めて想像以上にデカい。

悲しいかな時代は流れてゆく現実を、我々は受け止めてゆかなければいけないが、
大資本の価格競争に負けた個性豊かな表情を取り戻す事はもうできなくなってきているのか??

そんな中、屈強なアーミーテイストとちょいと使えるスーベニア感、そしてあくまで " 倫敦 " という禍々しいアイデアを基本軸に、
大手企業には製作不可能なリアルな叫びと信念を、1%13流の馬鹿馬鹿しいアイデアでまとめあげ拳を上げる。

この春 1%13は、相も変わらず超高濃度かつ気楽に羽織れるシンプルなスーベニアジャケットをここにリリースする。

まずはボディの選択だ。
上記テーマから、サープラス&スーベニア感を基軸に構想を練る。当初はリアルに軍放出品をボディにとも考えを巡らせたのだが、
サープラスボディはサイズ、状態にバラつきが多く製品化するには不向きである事から却下、
又、スーベニアとしてスカジャン、ベトジャンというアメカジ鉄板ウエアのオリジナルボディ製作の企画も考えてみたが、
やはり個人製作としてはあまりにも高額なコストがかかってしまうという極当たり前な理由からこちらも却下。

その為、発想の転換を試み、あえてこのスーベニアジャケットのボディの選択を、
彼岸のあり物 ” コットンMA-1タイプジャケット “ を “ 確信犯的 “ に選択し、独自のアイデアで存在を変化させる事にしたのだ。

理由は簡単、逆手に取って製作コストを抑える為だ。
そして、後に続くまだ見ぬアーティスト達に新たな可能性ときっかけを提示する為でもある。

” アイデアさえあれば何だってできる “ と言う パンク / ロックンロール の基本理念のひとつを具現化する行為であり、
あえて普通に手に入るボディで一般アパレルと同じ土俵に立ち、存在の違いをここに明確に提示をしながら、
我々の提案するストリートレベルの本質とリアルな現実の融合をはかる為なのである。

又、以前リリースしたセキュリティジャケットとの連動もここで同時に行う。
それは1%13にしか成し得ない特盛りコンテンツを、極限にまで圧縮したデザインで現代にもう一歩前に駒を進める重要なアクションなのだ。



ここで CM です。
1%13 は限りなくパンク、ロックンロール、ロンドンに傾向しながら現在見失われかけているアティテュードを
“ 音楽活動、サウンド媒体以外 “ で具現化するプランニングであり、問題提示です。

" SDS " のオフィシャルブートバッジは愛と強気の1000セット製作ですのでまだ十分手に入ります。
ご興味のある方は名古屋パンクトライブ、BLACK BOOTS にお問い合わせください。



デザインの説明だ。
上部アーチは小学5年生の時新宿で衝撃を受けた自身の永遠のテーマ " 地獄の黙示録 " の流れから、
ベトナムスーベニアの鉄板文言 “ When I Die I’ll Go To Heaven Because I’ve Spent My Time In… “
( もし俺が死んだとき、俺は天国に召されるだろう。何故なら俺は自分の時間を、、、で費やしたからだ “ ) を配置。

戦地を生き抜いた者達が、故郷に帰る時の土産品に掲げられた地獄からの生還文だ。
そう、ここから 1%13 の錬金術が始まる。

この " 、、、" の部分には本来 “ HELL “ という言葉か、兵士が派遣された “ 戦闘エリア “ の地名が入る。

しかし1%13はこれを全くの別物にすべく、ここで大きなシフトチェンジを行う。
" 倫敦 " という言葉を使用する事によってイメージの多元性を加えながら新しい流れを生み出したのだ。

入る事の無い文言を従来の物にコラージュする事により、今までと全く違う意味合いと、新たな情景が生まれる仕組みなのである。

それは、音楽、文化、スタイル、アート、etc、、、ロンドンに行った事がある人、行った事の無い人一切関係無く、
大英帝国のパンク、ロックンロールに情熱を傾ける者全ての心の叫びをここに表現するのである。

それは、転じてロンドン / パンク / ロックンロール の生存宣言をここに行う事となる。

ちなみに三つの点々は カオスUK、リップコード でお馴染みの3点バンダナと、割り切れない数を世の常と表現しながら、
幻の国産TEDDY BOYショップ “ LON - TEDDY “ からのミニマルタイポグラフィサンプリングで意味合いを複雑化させる。

" 倫敦 " の文字サンプリングはカーナビーストリートを抜け、
猥雑なSOHO地区から南東に下ったロンドンの派手なチャイナタウンのひなびた中華料屋からの移植である。

貧乏旅行での安いチャイニーズバッフェは財布に優しく、いつ行ってもテンションがあがる。
緊張感の続く危機はらむ21世紀アジア。きれいごとを言うつもりはさらさら無いが、
中国4000年の味に国境は無い。1%13は今日もここに世界平和を訴える。

中央にはお馴染み “ 1%スカル “ とタグにも使われている “ 稲妻タイポグラフィ “ を配置、
もちろん今回用に作り直しているので同じ物の流用では断じて無い。

何が違うか見比べてみるのも楽しいだろう。そしてその意味は? 

締めくくりの暗号は、ラブミサイルF1-11。
知らない世代はジグればわかる第5世代の近未来ロックンロール。
時間、場所、意味合いを常に激しくシャッフルし続けるこのデザインはこうして完成されたのだ。

日英米をクロッシングした、狂った時代の " 1%13スーベニアジャケット " は、
“ 時間軸 “ の視点から、現代にタイムマシンでやってきた未来人への由緒正しいお土産ジャンパーであり、
脈々と伝わるリアルアンダーグラウンド文化の健在の証しでもある。

秘められたメッセージがグラインドし続ける “ たかがお土産ジャンパー “ から、
ロックンロールの言霊が未来に届いてゆく事をもう一度 “ タイムマシンにお願い “ してみよう。


春は間もなく到来である。

TEXT by TAKACHO LONDON

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