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1%13 "LOVE & REVENGE" WAPPEN
品番 1%13
販売価格 2,000円(税込2,160円)
購入数


1%13 LOVE & REVENGE WAPPEN 2000円+tax 再入荷しました!!

-SIZE-
縦80mm x 横60mm

*アイロンで装着可能です

ライナーノートby TAKACHO LONDON

国内の多くの ORIGINAL HARDCORE PUNK世代や熱心な若き次世代パンクス達は、このワッペンに必ず見覚えが有るはずだ。それもそのはず。1984年、雑誌 “ PUNK ON WAVE “ で我々の目の前に現れたカオスUK/マウアの左胸には、一見して正体不明な、謎のクローバーワッペンが張り付いていたからだった。そして、その当時このワッペンが一体何なのか?と言う事は、美濃加茂の片田舎に住んでいるオレには当然判るはずも無く、“ 何が何だか判んねーけど、すげえカッコいいワッペンだあああAAAAARRRRGGGHHH!!!” と強烈に刷り込まれる訳であった。後に解った詳細は、アイルランドの1970年代頃の “ I R F U / アイリッシュ ラグビー フットボール ユニオン “ のチームワッペンと言う事。もちろん高校1年の頃、少しかじった加茂高等学校ラグビー部時代、そんな事は全く知るはずも無く、その頃はDISCHARGEとCHAOTIC DISCORDにいかれていた。

19歳当時、そのたった一枚の雑誌の写真から、数枚(5〜6枚と聞いた)のオリジナルレプリカを作ったひとつ年上のパンクス が隣町に住んでいた。彼の名は “ ナベちゃん “。彼はその当時UK NOISE COREやマニアックなハードコアに傾倒していて、作ってくれるミックステープはパッチを作る事が今より凄く難しかった頃、P.O.WのB5サイズのグラビアから手書きで必死にデザインを起こし、インターネットの無い時代に出のフットボールワッペンとは一切関係無く、純粋なまでにCHAOS UKへの愛に溢れ、” ノイズコアの象徴 “ として、オレの手元にやって来たのであった。

1%13はそのパンク/ハードコアなイメージとNOISE CORE愛を凝縮した、この一枚のワッペンを手がかりに、もう一度、オリジナルとなる IRFU のチームワッペンを参考に、コピーやレプリカでは無い、オリジナルデザインとして新たにクローバーを書き下ろし、21世紀に再び急襲をかける!! クローバーの花言葉は愛、そして復讐、、、、” LOVE & REVENGE “ だ!!!!

製作するにあたって、オリジナルワッペンのサイズでは、日本人の平均体型に対しあきらかに大きく、海外のスポーツマンサイズは21世紀の日rージャージのイメージが強く表出してしまいこの方向性からの立案を断念。それよりも、物作りが今より遥かに困難だった時代に、” ナベち所に盛り込みながら1%13は製作に突入した。自身が長年使用した経験結果、このサイズは、Gジャン、革ジャン、アーミーシャツ等にハマりやすい事が既に検証されており、確信を持ってリリースを行う。

生産背景は国内経済への貢献と高品質確保のため日本国内の工場を使用。安易な刺繍にならないように、BLACK BOOTS/岩前が刺繍糸が立体的になるように方向を考えデザイン修正をした。また、オリジナルワッペンとなるよう、ネームの刺繍を目立たない色(ホワイトグレー)で施行したのだが、1stサンプルではロゴが主張し過ぎてしまい本来の雰囲気を崩して失敗。2ndサンプルで、バックと同系の糸を使い、ぱっと見た感じでは全く気にならないよう仕上げた。それは、イメージを崩さないまま経年変化により少しずつつ1%13の文字が浮かび上がるように考えられている。


固定観念から解き放たれた今、何物でもないそれが目の前にある。


3枚の葉がつくクローバーはキリスト教で3位一体を意味する。もちろん1%13は、どこの宗教にも属さないので、宗教話は割愛するのだが、毛利元就の3本の矢の心温まる兄弟愛にこれをなぞる。また敢えて1%13的な3身一体とするならば、間違いなく、ロンドン、パンク、ロックンロールであろう。



デザインのクローバーが持つ意味を簡単に下記に添える、、


アカツメクサ / 4月18日の誕生花、デンマークの国花、発明の日、特許制度執行記念日、よい歯の日

シロツメクサ / 5月27日の誕生花、アイルランドの国花、百人一首の日 、海軍記念日、アフガニスタンナショナルデー

アカツメクサは、欧米ではハーブとして利用され、健康成分、イソフラボンを多く含んでおり、困った時には食用にもなる植物である。

オランダ船の荷物(ギヤマン/ガラス製品)の詰め物として使われたことから、” つめくさ / 詰め草 ” の名がついたとされている。明治時代に日本に渡来し、帰化して野生化したものである。アライグマラスカルの主題歌にもシロツメクサと言う言葉が出てくる。


北海道では先住民族アイヌに、このクローバーの花にまつわる古い言い伝えがある、、、

昔々、青年アッパと、娘イロハは相思相愛の仲だった。

ある夜、イロハのもとへ向かっていたアッパの船が沼の途中で突風にあおられて沈んでしまった。
放り出されたアッパは、イロハの元へと懸命に泳いだが、とうとう力尽き、おぼれてしまった。
待ちこがれたイロハの元に流れ着いたのは、変わり果てたアッパの亡骸だった、、、、、
悲しみにうちひしがれたイロハは、恋人の体に自分の体を結びつけ、ともに沼に身を投げてしまった、、、
その翌日、沼のほとりには、二人の永遠の愛を表わすかのように、クローバーの花が咲き乱れていたと。


、、、、、込めるイメージは無限。 


本作品リリース前の、幡ヶ谷でのエキシビジョン “ INTO THE ANOTHER “ にて、TACOS UKの坂本と、このワッペンをの話をしていた時、一発で全ての違いを言い当てたところは、彼がタダ者では無い事の現れである。恐るべし坂本。

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